2020年01月01日

■2020年新春特別インタビュー3_オックスフォード大学国際開発学部・小俣直彦准教授をスタジオに迎えて(全3回)3/3

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小俣直彦さん(撮影:宍戸清孝)
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小俣直彦さんの近著『アフリカの難民キャンプで暮らすーブジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店、2019)

皆さま、あけましておめでとうございます。2020年もどうぞよろしくお願いいたします。
難民ナウ!では、新春特別インタビューとして、オックスフォード大学国際開発学部准教授で、2019年の「世界難民の日」(6月20日)に合わせ、『アフリカの難民キャンプで暮らすーブジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店、2019)を出版された小俣直彦さんをスタジオに迎えてお話をうかがいました(全3回)。

最終回となる第3回目は、

・『アフリカの難民キャンプで暮らすーブジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店、2019)を出版された背景、近年の難民を取り巻く環境の変化、日本における「〇〇難民」という言葉について
・「難民」という立場に置かれた方々に関して調査や研究をしようとする上で気をつけていること

です。
ぜひお聴きください!

『アフリカの難民キャンプで暮らすーブジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店、2019)の情報はこちらです!
posted by 難民ナウ! at 14:08| 研究者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする