小俣直彦さん(撮影:宍戸清孝)
小俣直彦さんの近著『アフリカの難民キャンプで暮らすーブジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店、2019)
皆さま、あけましておめでとうございます。2020年もどうぞよろしくお願いいたします。
難民ナウ!では、新春特別インタビューとして、オックスフォード大学国際開発学部准教授で、2019年の「世界難民の日」(6月20日)に合わせ、『アフリカの難民キャンプで暮らすーブジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店、2019)を出版された小俣直彦さんをスタジオに迎えてお話をうかがいました(全3回)。
第2回目は、
・ガーナのブジュブラム難民キャンプとリベリアの内戦について
・近著『アフリカの難民キャンプで暮らすーブジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店、2019)の内容について
・本の中に出てくる「難民になるとはどういうことなのか。それは『喪失』と同時に『再生』のプロセスでもある」(p.17)という言葉について
です。
ぜひお聴きください!
『アフリカの難民キャンプで暮らすーブジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店、2019)の情報はこちらです!
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