絵画展のエントランス
お話をうかがった高森直子さん
難民という立場に置かれた一人ひとりのストーリーに光をあてる展示
難民、国内避難民の子どもたちが描いた絵
スタディ・エイド・キャンペーンを紹介するポスター
2019年4月21日(日)までの毎週土、日、祝に、創価学会関西国際文化センター(鉄道各線「三宮駅」から徒歩12分)で開催されている、「私たちは、夢を見続けられることを、夢見ている―難民の子どもたちの絵展」について、担当の高森直子さんにお話をうかがいました(インタビュー後半)。
内容は、
・絵画展に参加された方の感想
・高森さんが絵画に触れて感じたこと
・スタディ・エイド・キャンペーンについて
・参加した方々にどのようなことを感じてほしいと思われるか?
―などとなっています。
ぜひお聴きください!
絵画展は、第1部:世界のNGO団体から借用した、難民の子どもたちが描いた絵およそ80展を展示。
第2部:逃げる途中でボロボロになった靴や帽子など、実際に難民が使用していた生活用品をはじめ、写真や映像によって、難民の生活を紹介。
第3部:難民という過酷な状況の中でも夢を追いかける青年、祖国のために学び続ける留学生の姿などを紹介―といった構成になっています。
入場無料です。
問い合わせは、同センター(078-265-0860)まで。
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