共同代表の金井健司さん(左から2人目)(写真提供:難民かけはしプロジェクト)
難民という背景を持つ学生と難民問題に関心のある学生が、ともに東京マラソン2016チャリティでチャリティランナー制度を利用し、「難民かけはしランナー」としてフルマラソン完走に挑戦するという「難民かけはしプロジェクト」。2016年2月28日(日)の大会を前に、お二人の共同代表にお話をうかがいました。
第2回は、東京大学3年生の金井健司さんです。
内容は、
そもそも、難民かけはしプロジェクトを立ち上げたきっかけは?
なぜマラソンなのか?
プロジェクトを通して、同世代の難民という立場にある学生と出会うなかで感じたこと、印象に残っている言葉。
当日、ランナーとして、走る姿を通して伝えたいことは?
―となっています。
ぜひお聴きください!
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