2016年01月09日

■「今、彼らに等身大で向き合う―『それでも僕は帰る 〜シリア 若者たちが求め続けたふるさと〜』 上映会・討論会」(1/14・木、立教大学池袋キャンパス)について、イベントを企画した立教大学3年生の山田一竹さんに聞く

RIKKYO_yamadasan0109.jpg

1月14日(木)、立教大学池袋キャンパスで開催される、「今、彼らに等身大で向き合う―『それでも僕は帰る 〜シリア 若者たちが求め続けたふるさと〜』 上映会・討論会」について、このイベントを企画した、立教大学異文化コミュニケーション学部3年生の山田一竹さんにインタビューしました。

内容は、

イベントの内容
企画した理由
リスナーの皆さんへのメッセージ

―などとなっています。
ぜひお聴きください。

【プログラム】
18:20 開会、はじめに
石井正子 異文化コミュニケーション学部教授
山田一竹 異文化コミュニケーション学部3年
18:30 映画上映開始 『それでも僕は帰る』
20:00 映画上映終了・休憩
20:10 解説 石井正子
20:20 討論セッション、山田一竹による発表・報告 
20:40 監督タラール・デルキ氏からのインターネット電話を通じたメッセージ、および監督との質疑応答
21:00 閉会
イベントのfacebookページはこちらです。



posted by 難民ナウ! at 20:19| シリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする