セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが取り組む「シリアの子どもたちを『失われた世代』にしないための署名活動」(3月22日まで)について、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン レバノン駐在員の長島麻奈さんにお話をうかがいました。この署名活動は、3月31日にクウェートで開かれる、シリアへの支援内容を決める国際社会の会合において、日本政府がリーダーシップを発揮して、子どもの教育や、暴力・搾取から子どもを守る政策をとるよう各国に働きかけることを求めるものです。
内容は、
署名の目的
長島さんが現地でシリアの人たちの支援活動に携わっていて感じること
などとなっています。
ぜひお聴きください!
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの署名ページはこちらです。
写真は、(C)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
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