第2次世界大戦以降、初めて5100万人以上の人が移動を強いられている(※2013年末現在)状況の中、良質な映画作品を通して、一人でも多くの人に難民問題を知ってもらうことを目的に開催される「難民映画祭」(10月4日〜、東京のほか北海道、兵庫でも開催)について、UNHCR駐日事務所の守屋由紀広報官にお話をうかがいました。
内容は、
難民問題の状況と「難民映画祭」の目的
作品の紹介
「この近くで、遠くで、いま起きていること」という映画祭のテーマとリスナーの皆さんへのメッセージ
―などとなっています。
ぜひお聴きください!
難民映画祭の公式ホームページはこちらです。
写真は、公式ホームページより。
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