2013年05月05日

■首都圏と関西の大学で始まった「食」をテーマとする難民支援企画「Meal for Refugee」について、プロジェクトリーダーのシャンカイさんに聞く

―Meal for Refugeeは、日本にも難民がいることを一人でも多くの人に知ってほしいという願いから始まった企画です―

首都圏の3大学と関西の2大学で始まった「食」をテーマとする難民支援企画「Meal for Refugee」(難民支援協会が出版したレシピ本『海を渡った故郷の味―Flavours Without Borders』をもとに、大学の学食などで本のレシピをメニューとして導入し、売上の一部を難民支援に寄附しようというもの)について、プロジェクトリーダーで関西学院大学2回生のシャンカイさんに聞きました(インタビューは4月18日)。

内容は、

Meal for Refugeeについて
大学の学食でメニューが出てくる時期やメニューの種類について
シャンカイさんがプロジェクトに参加して感じること
メッセージ

―などとなっています。
ぜひお聴きください!
Meal for Refugeeのfacebookページはこちらです。


posted by 難民ナウ! at 00:36| 学生団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする