2013年03月24日

■名古屋で、主に難民を対象にした日本語教育を開く「もっと日本語教室」の羽田野真帆代表に聞く

―難民は「難」を逃れてきた力強い人たちだと思っています―

名古屋で、主に難民を対象にした日本語教室を開いている「もっと日本語教室」の羽田野真帆代表にインタビューしました。

内容は、

「もっと日本語教室」について
2009年に教室を始めようと思ったきっかけ
教室を続けてきて感じること

―などとなっています。
ぜひお聴きください!
posted by 難民ナウ! at 20:09| NGO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする